毎日エコエコと本当にうざったいですねぇ。 省エネ省燃費ぐらいならいいですけど、ここまで強引に押し付けられるとかえって反発したくなってきます。 ですが、そんなエコブームの根幹を揺るがすような事実が分かったようで、欧米では結構な騒ぎになってるとか。 なんでも、地球温暖化に関するデータに捏造が加えられてるのが、研究者のメールがハッカーによって流出した事で判明したらしいです。 どれだけの捏造なのかは分かりませんが、今までの試算をかなり見直すことになるかもしれません。 これって結構な大事なんですけど、日本じゃ全然話題になりませんね〜 エコブームを煽って儲けてる連中が困るから、ギリギリまで隠しとこうって算段でしょうか? そもそも、温暖化に対する二酸化炭素の影響も当然のように語られてますけど、実は根拠がかなり怪しいんですよね。 この件については懐疑的な学者も多いようで、人為的な二酸化炭素の温暖化への影響は殆どないという説もあるようです。 全然無意味な事をしてる可能性もあるのに、一人で突っ走って二酸化炭素25%削減とか言ってるH氏はかなり寒く見えますよ。 実際、「25%削減したら地球にどの程度影響が出るのか?」とか「何故25%という数字を出したのか?」 とか訊いたって、絶対まともな答えなんて返ってこないと思います。 出来る事なら海外に金をばら撒く前に何とかしてほしいんですけどね〜 でもあの鳥頭じゃ、明確に二酸化炭素は関係ないって試算が出ても無視して金を撒きそうです。 |