シマ次郎「いてて、腹はいっぱいになったけど、
ラムリン「あらシマ次郎、何してんの?こんなとこで」
シマ次郎「オッス、ラムリン。なんか悪いもん食っちまったみたいで
もうちょっと待てばラムリンが来たのにと、先走った
ラムリン「大変!すぐ病院に!」
シマ次郎「家まででいいって。」
シマ次郎はラムリンのリムジンで家まで送ってもらうことになった。
ラムリン「くっ…今日重役会議があるのが悔しいわ。
シマ次郎宅に向かう途中で、ものすごいスピードを出した
そしてシマ次郎宅。
シマ次郎「わりいなラムリン」
ラムリン「いいのよ。シマ次郎のためだもの」
たかが車で送っただけでも、この台詞にはラムリン
帰り際
ラムリン「あら、さっきのバイクだわ。
疑問に思いながらも、ラムリンは会社へと向かった。
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