「革命なき世界に進化はない」 革命戦隊 レボリューダー 第二十次革命「レボリューダーVSレボリューダー」 OP「横浜、ミナトミライからSOS信号、悪徳革命商会です!!」 彩音「ここ最近何の行動もみせなかったけど、とうとうお出ましね。ロボットと衛星の方はどう?」 OP「…はい、大丈夫です。ロボットのエネルギー充填率120%、衛星はどこも使ってはいません」
勤「よっしゃあ、行くぜ!!」
R・ブルー「見たこともない奴だな、新しく派遣されてきたか」 R・レッド「先制攻撃をしてこっちのペースにしようぜ」 NR・ホワイト「…そうね、そうしましょう」 四人がそれぞれの武器を合体させる。そして… レボリューダー「サンシャイン・レボリューション!!」 その時、ホワイトは悪徳革命将軍と目が合った。そして悪徳革命将軍の口からある言葉が紡がれる… 「レボ…リュー…ション」 降り注ぐ宇宙からの光が悪徳革命将軍とナンバーズに直撃する。 R・レッド「よっしゃあ、やったぜ!!」
ブルー、ブルーローズも余裕の表情でいる。しかしホワイトだけがクレーターの中心を警戒しながら見つめている。
金色に輝くレボリューダーの正体とは!! 現行分はここまでとなります。 画像クリックでシリーズトップに戻ります。 |