M党のマニフェストにあった高校無償化で、C鮮人学校は除外されるはずでしたが、一転して無償化の対象にする方針になったようですね。 H氏なのでこうなる事は予想の範囲内でしたが、やっぱりおかしいでしょう。 まず日本の金で外国人学校の授業料を出すってのが意味が分かりませんし、その対象がよりによって北C鮮なんだから終わってます。 日本の血税を使ってわざわざテロ支援国家の国の学校を援助するって事ですよね? 更に、子ども手当ての方もおかしな事になってるようですね。 在日の外国人まで手当ての対象になるのも納得いきませんが、その人の母国に子供がいる場合はその子供の分まで手当てが支給されるらしいです。 おまけにその対象が養子にまで及ぶとかで、このままではとんでもない事になるんじゃないかと見ている人も多いようです。 実際、C国人のフリをして市役所に問い合わせをした人がいるらしいのですが、 「母国で村の子供300人と養子縁組をした、その子供の分も出るんですよね?」的な質問をしたらOKが出たらしいです。 メチャクチャですが、国の方針がそうなんだからOKを出さざるを得ませんよね? その人は事情を説明して謝ったそうですけど、現実にこういう事が起こったらどうするんでしょうか。 悪用されれば多額の税金が外国に垂れ流しになる事になります。 しかもこの二つの問題はきちんと指摘されているのにもかかわらず、今以ってまともな対策が取られていません。 時間がなかったから・・・なんて小学生以下の言い訳をしてるようですが、それで誰が納得するんでしょう? ザル法なんて言葉がありますが、これを見てるとわざと穴をあけまくってるようにしか見えません。 なんでそんなことをするんだろうね?^^ また目くらましのために事業仕分けをやろうとしてるみたいですけど、騙されない方がいいですよ。 無駄を削る!なんて言っても、それが還元されてる実感がある人がこの国で一人でもいるんでしょうか? いるわけないですよね、浮いた金もこうやって片っ端からドブに捨てていってるんですから・・・ 目先の子ども手当てや、パフォーマンスだけの事業仕分けなんかに騙されてる人がまだいるなら、いい加減目を覚ましてほしいです。 |