いつもの公園に足を運んだシマ次郎とミミリンは、 猫科の気配を察知。シマ次郎は激しくそれを威嚇するが、 どっと達とトリッピィだとわかると、すぐに警戒を解いた。
トリッピィ 「シマ次郎達も俺達と遊ぼうぜ!!」
シマ次郎 「おめえも相変わらず、うまそうな鳥だぜ」
ミミリンは、今のシマ次郎の言葉に、 シマ次郎に『そっちの気』があるのか? と、ショックを受けると同時に、空気を読まずに 押しかけてきたトリッピィ、どっと達に憎しみの炎を燃やした。
ミミリン「(許せないわ…!)」