シマ次郎「なんだなんだ?」
外の騒ぎにシマ次郎一家が出てきた。
TOMY「シマ次郎、久しぶりだな。」
シマ次郎「何だ貴様は」
ハナ「縄張りに入ってくる知らないオス虎は、
シマたろう「シリアルは?」
サクラ「あら、TOMY君じゃない、久しぶりね」
TOMY「覚えていてもらって光栄です。
TOMYは大量のシリアルの箱を差し出した。
TOMY「シマ次郎、挨拶に来てやったんだ。
シマ次郎「土産はシリアルだけ?肉は?肉は無いのか?」
サクラ「ゆっくりしていきなさい?」
TOMY「いえ、結構です。
シマ次郎「わかったぜ!!」
TOMY「では、さらばだ!
TOMYは軽快に住宅街をリムジンで去っていった。
コメント 画像クリックで次に進めます。 |