TOMY「HEY、ラムリン♪」
ラムリンの事務所の前に止まっていたリムジンから
ラムリン「!…どうしてあなたがこの島にいるわけ!?」
TOMY「つれない言い方だな、僕と君の仲じゃないか」
ラムリン「もう終わったことよ。あれは私の間違い
事情を察した熊のガードマンは、懐から物騒なものを
ラムリン「あなた一体何を企んでるの?」
TOMY「この島が欲しくなっただけさ。そのために
ラムリン「そう簡単にいくかしら?」
TOMY「おや?ずいぶん強気に出るじゃないか。
ラムリン「シマ次郎に何かしたらタダじゃおかないわ。」
TOMY「フン、あまり僕を舐めないほうが良い。
そういってTOMYは狭い路地に戻って、待ち合わせの
ラムリン「気になる…」
ラムリンはこっそり後をつけることにした。
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