革命戦隊 レボリューダー 第5話




絵&文:Nさん


「革命が革命を呼ぶ。これは世界…いや、宇宙の心理である」
革命の神 前田友次郎著「革命は友達」第一章七行目から抜粋

革命戦隊 レボリューダー

第五次革命「革命詐欺・前編」

オーディション日から五日たった、前田友久は今か今かと通知を待っていた。
朝郵便受けを確認するとそこには、レボリューコンツェルンからの手紙。さっそく手紙の封を切る。

「先日のオーディションの結果、あなたにレボリューレッドの素質ありとの結果が出ました。
そしてそのことについて重大なお話しがありますので下記の地図の示す場所に来てください。 白崎彩音」

待ちに待った合格通知であった。友久は急いで地図に示された場所に向かうのであった。

友久が着いた先は崖に囲まれている所だった。何か人工的に作られた感じがする。

友久「お前達は…」

そこにいた人物は一緒にオーディションを受けた大魔王と陳 塔斎の二人であった。全員が合格通知を貰っていたのだ。
三人は混乱していた、全員がレッドなのだろうか?これはどうなっているのか?そんな想いであたりに彩音がいないかどうか確認する三人。
その時三人の頭上から声が響く。

???「よく来たなレボリューレッド候補生諸君、わたしは悪徳革命将軍の一人、黒姫。これ以上レボリューダーの戦力を増やさないために、あんた達の命、いただくよ」

そこにいたのは、今ちまたを騒がしている悪徳革命商会の奴らであった。彼らは人間離れした力を持っていると噂されている。
そんな奴らにかなうわけが無い。そう思った三人はここに来た時の道を引き返そうとするもそこにいたのは悪徳革命商会の戦闘員のナンバーズがワラワラと出てくる。
絶体絶命の大ピンチ!!

黒姫「これで終わりだレッド候補生」

黒姫は右手に力をため出した。

万事休すのレッド候補生達、彼らの運命はいかに!!
次回「革命詐欺・中編」
来週もこの日に逢えるといいね。I will 革命!!




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